自家製めんつゆ

創業者が造り出した特製のめんつゆ。
手延べ麺にはもちろん、どんな料理にもつかえる万能タイプ。

かも川手延素麺の創業者『藤原寅太郎』が造り出した特製麺つゆ。以来同じ味を守り続けているかも手の麺つゆは、手延べ麺が最も美味しくいただけ、ひと釜ひと釜丁寧に手造りしています。その製法にはさまざまな、こだわりが盛り込まれました。
一度に造る仕込み量は70リットルそれ以上でもそれ以下でも駄目。そんな創業者が残した製法を変えることなく今も変わらぬ麺つゆの味を守り続けています。
麺つゆに使う材料にもこだわり、かも手の麺がある地元岡山の醤油を使用しています。手延べ麺とつゆがお互いの風味を引き出してくれる香り豊かな麺つゆが出来上がりました。
酒のアルコールを炎をつけて飛ばしたり、焼いた火箸をつゆの中に入れることで、つゆの香りを豊かにしたりと創業者”寅太郎”の造り出したかも手の麺つゆはこだわりが沢山つまっています。
今でも創業以来の味と製法を守り続けている「かも手の麺つゆ」 その豊かな味わいを是非一度ご賞味ください。
また、かも手のめんつゆはどんな料理にも幅広く使える万能タイプ。毎日の食卓にも大活躍します。